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メンタルケア心理士®は履歴書にも書ける!公的機関認定の資格
メンタルケア心理士®とは?
メンタルケア心理士®はヒューマンアカデミーの通信講座『たのまな』で取得できる心理カウンセラーの資格です。
心理カウンセラーの資格は国家資格・公的機関の資格・民間の資格を合わせるとかなり多くの種類が存在する為、これから心理カウンセラーを目指す方はどの資格を取得して良いのか迷うところでもありますが、メンタルケア心理士®資格の魅力は日本学術会議協力学術研究団体であるメンタルケア学術学会が認定する資格となる為、資格としての信頼性が高いという点が挙げられます。
つまり、公的機関認定の資格が取得できるという大きなメリットがあるのです。
また、第三者評価機関である『一般財団法人生涯学習開発財団』及び『一般財団法人ヘルスケア産業推進財団』からも認定を受けた資格となりますので、これも資格自体の信頼性がある証拠でもあります。
文部科学省後援『こころ検定®』も目指せる!
更にメンタルケア心理士®の通信講座を受講するで、文部科学省後援『こころ検定®』の合格を目指す事も可能になります。
こころ検定®って?
こころ検定®は文部科学省後援検定試験となり、4級~1級までの階級がある試験になります。
私たちは普段の生活の中で、常に無意識に心の感じるままに行動し、感情を表し、考えながら生きていっています。自らの心に向き合うこと、誰かの心の相談にのり、解決に導いていくためには、専門の知識に基づいて、考えていくことが必要不可欠です。こころ検定では今まで無意識に気づかなかったこころのメカニズムを探り、心が人の生活や社会にどのような影響を与えているのかを理解していくことを目指します。こころ検定は心理学を用い、自らの心、もしくは心の相談に段階的にアプローチしていくことを目指した試験となります。
文部科学省後援こころ検定4級、3級、2級、1級へと段階をおって心理学を学び進めていくことで、こころの問題を理解し、適切な対象を行うために必要となる体系的な知識および技能を身につけていただくことを目指します。検定を通して、誰もが身近に学問として自分自身のこころを理解し、かつ人のこころを感じ取れる「理想的な人物」として生きていくことを目指していきましょう。
メンタルケア心理士®は履歴書に書ける?就職先は?
もちろん、メンタルケア心理士®の資格を取得できれば、履歴書に書くことは可能です。先述している通り、メンタルケア心理士®は公的機関認定の資格となり、文部科学省の後援事業としても認められていますので、しっかりと勉強した証として履歴書に書くことは有効です。
ただし、メンタルケア心理士®自体が公認心理師・臨床心理士・産業カウンセラーなどの資格のように、社会に広く認められた資格では無いため、公的機関や病院などでの相談業務をする心理カウンセラーとして就職するのは難しいのが現状です。
どちらかと言えば、メンタルケア心理士®の通信講座で学んだ内容や肩書を利用して、販売員業務や企業の人事部・総務部で活かしたりする事から始めるのがおすすめです。何よりもメンタルケア心理士®で学んだ心理学・カウンセリング技法を活かす事で人との円滑なコミュニケーションに活かす事が可能です。
心理カウンセラーとしての仕事をしないとしても、営業などに代表される人に接することの多い仕事や活動では相手に安心感を持ってもらうことが大切ではないでしょうか? もちろん、どのような仕事をする場合でも、本来の情報や技術・サービス等の提供が[…]
また、ハードルは高いですが、心理カウンセラーとして独立開業する道も開けます。事業を起こす事は非常に難しい事なので、ボランティア等の様々な経験を積んでからが望ましいですが、得意分野を活かしたカウンセリング事業展開も面白いかもしれません。
『心理カウンセラーとして独立開業し、悩んでいる方の力になりつつ、生計を立てたい』 漠然とこの様に思っても、一体どのようにしたら心理カウンセラーとして事業を起こせるのかわかりませんよね? 心理カウンセラーとして独立開業する場合は、[…]
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メンタルケア心理士®ではどんなことが学べるの?
メンタルケア心理士®資格の大きな特徴は、①『基本的なカウンセリング技法について学べる事』と、②『精神医学や薬学についてしっかりと学べる事』の2つが挙げられます。ありがちな、メンタルヘルス周辺知識や心理学の勉強で終わってしまう講座と違い、より実践的な観点でプログラムされています。つまり、心理カウンセラーを目指す方にはかなり役立つ内容となっています。
メンタルケア心理士®の学習概要は下記のとおりです
①精神解剖生理学基礎
- 生化学に関する基礎知識
- 解剖生理学に関する基礎知識
- 薬についての基礎知識
②精神医科学基礎
- 精神障害に関する基礎知識
- 身体疾患と精神症状に関する基礎知識
- 薬剤に関する基礎知識
③カウンセリング基本技法
- カウンセリングとは
- カウンセリング倫理
- カウンセリング概論
- カウンセリングと医療の関係
- 心理療法基本
メンタルケア心理士®ではカウンセリング技法について注目したい
メンタルケア心理士®資格を取得すれば、企業ではもちろんのこと、医療分野や学校などの教育分野で心理カウンセラーを目指す事が可能になります。
こういった実践的な部分に目を向けると、やはりカウンセリング技法を学ぶ事はとても大切になります。下記は代表的なカウンセリング技法について書いた記事になりますが、基本中の基本ですので、ぜひ一度、目を通してください。
心理カウンセリングでは、相談者の言葉や表現が全ての資源です。相談者が言いたいことを話し、じっくり聴くことが心理カウンセラーの仕事です。このように言うと、カウンセリングの仕事がとても簡単なように思われてしまいますが、これはこれでカウンセリング[…]
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この様なカウンセリング技法は重要で、メンタルケア心理士®講座では『カウンセリング実技実践プログラム』が付いたコースを選択する事も可能です。通常のメンタルケア心理士®講座と比較して若干値段が高くなってしまいますが、将来、心理カウンセラーとして就職したり、独立開業をする事を考えるとオススメのコースとなっています。
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メンタルケア心理士®になるには?
メンタルケア心理士®になるには、文部科学省後援『こころ検定®2級試験』に合格している必要があり、なおかつ、下記要件 ①~④ のいずれかを満足させる必要があります。
- メンタルケア心理士®講座受講修了証
- 認定心理士の資格を保有している者
- 産業カウンセラー資格を保有している者
- メンタルケア学術学会の「学士・修士受検規定」に基づいた、文部科学省の定める4年制大学心理学部、学科または心理隣接学部、学科卒業者
メンタルケア心理士®を目指すポイント
まず、『こころ検定®2級試験』についてですが、受験資格として誰でも受験することが可能です。ですから、大学等で心理学部を修了しており、相応の知識が伴っていれば合格できる可能性があります。ただし、こころ検定®としてはメンタルケア心理士®講座の受講を推奨しており、これに沿った形で主題されます。
次に、メンタルケア心理士®資格の取得についてですが、上記で挙げた①~④を満たしている必要性があり、ゼロからスタートする方はメンタルケア心理士®講座の受講~修了がもっとも現実的です。認定心理士や産業カウンセラーの資格を取得済みの方はそのままメンタルケア心理士®の資格を取得できますが、これらの資格を取得してからメンタルケア心理士®の資格を取得するのは時間も費用も掛かる為、オススメできません。
つまり、メンタルケア心理士®講座を受講した方が両方の面で合格できる可能性が高いでしょう。
独学でメンタルケア心理士®は合格できるの?
先述した通り、メンタルケア心理士®資格を取得するには、『こころ検定2級』に合格する必要があります。この『こころ検定2級』も出題範囲が、
- 精神医科学緒論
- 面接技法(カウンセリング技法)
- 応用カウンセリング技法(心理療法)
- 生活心理学
- 精神予防政策学
と広く多岐に渡ります。その他にも『出題範囲内容についての口述試験及びカウンセリング技能に関する実技試験』も行われますので、それなりの力量が問われます。
指定の心理学系大学を卒業した方は、学科問題については独学で対応が可能かもしれませんが、カウンセリング技能に関する実技はそれなりの勉強と実技経験を経ないと難しいと思われます。これは、ヒューマンアカデミーたのまなで主催している『カウンセリング実技実践プログラム講座』で対応可能です。
一方、ゼロからスタートの方はそれぞれの分野の本を購入して独学する事も可能なのですが、ページ数の多い本をすべて読破しすべてを覚える事は、モチベーションの観点からも続ける事が難しいと想像します。
また、出題の範囲もまんべんなくというよりは絞って出題されますので、文部科学省後援『こころ検定®』でも推奨している通り、メンタルケア心理士®講座を受講した方が時間も費用も無駄なく使えるでしょう。
また、講座に申し込む際ですが、カウンセリング実技実践プログラム付き講座を選択すると、こころ検定®で求められているカウンセリング実技への対応も可能です。詳細は必ず確認した方が良いですので、まずは資料請求から始めてみましょう。
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メンタルケア心理士®の口コミ・評判
メンタルケア心理士®は幅広い年齢、様々な職業の方が受講しており、各自のスキルアップのために頑張っているという印象です。下記よりメンタルケア心理士®講座の口コミ・評価をいくつかピックアップして掲載します。
受講を考えている方はぜひ参考にしてみてください。尚、この口コミ・評判については、ヒューマンアカデミーたのまな様HPより転載させて頂いております。
30代/女性/主婦
評価: 5.0お陰様でまさか私がと驚いています。全回レポートを提出し、いただいた答えを確認し解答を仕上げます。正誤問題はどこが違うかなども書きます。分かるまでテキストで調べて書き足していきます。 仕上げに問題文と解答、自分の書いた事を理解しながら何度も書いて覚えます。当日はレポートと同じ問題が出たり、ちょっと考えたらわかる類似問題も出ました。 移動時間に出来るeラーニングも良かったです。 ひとえにたのまなさんのお陰だと思います。ありがとうございます。
30代/女性/公務員
評価: 5.0仕事で資格を活用するため、この講座を受講ささました。既にこころ検定3級は合格していたので、次は2級にチャレンジ‼︎ テキストが届き、隙間時間に何度も読んだり添削問題を解き、受講中にこころ検定2級にチャレンジしました。見事合格し、あとは講座の修了問題の結果待ちです。 テキストは今後も活用できるくらいためになる内容、勉強になる内容なので、辞書代わりになります。付属のDVDもわかりやすく、勉強してる感があり、やる気が出ました。途中で試験対策用の無料動画配信(メール)が届き、試験に向けた対策も出来ました。また、添削で間違えてしまった箇所は丁寧な解説付きなので、しっかり見直しも出来ます。 また次回こころ検定1級を目指す時も、こちらで受講したいと思います‼︎
20代/女性/公務員
評価: 5.0カウンセラーの勉強を長年やってきて、たのまなさんは自分を見つめ直すいい機会になりました。 勉強は難しいですが、自分の夢を叶えるためにと思いながらやっていくと、どんどん楽しくなってきました。また、カウンセラーの勉強だけあって、自分でも知らない自分をわかることも多いです。今はまだ夢を叶えられてませんが、まだまだ自分の可能性を信じて頑張っていこうと思えるような講座です。 これからも先生方と共に頑張っていきます!
40代/女性/主婦
評価: 2.0当たり前ですが、通信なのでどれだけ自分がその講座を勉強したいかにより、最後までやりきれるか途中で断念(急な環境の変化もあるかも知れないので、その時は保留にして落ち着いたらまた再開すれば良いと思います。)するかは自分次第ですよね。こちらの教材は「交流分析」のチェックシートとその解説のDVDがついていたので個人的にはとても嬉しいです。教材自体は他から出ているものと同じはずですので、こういったちょっとしたお得感と、ヒューマンで以前受講経験があったため、申込が割引対象期間ということもあり、思ったより安価で済んだので、ヒューマンにして良かったと思っています。質問もできるようにはなっていますが、まだ利用していません。自分で年内に検定を受けると決めているので、ひたすら一人で頑張ってます。
60代/男性/会社役員
評価: 5.0受講して3ヶ月。講座を修了し、無事「こころ検定2級」に合格しました!私は現在61歳です。 これもスタッフの皆様の親身な指導のおかけです。特に添削やメールに書かれている勉強のコツや取組み方はとても参考になりました。 歳を取ってもやる気があれば出来る! 本当にありがとうございました。
10代/男性/学生
評価: 4.0最初は『カウンセラーの勉強してみたいな…!』という気持ちで受講を始めました。しかし、内容は思ったより深くて難しい… と思いましたが、 僕はこころの病気を抱えており、それがかなりプラスに働いたのです!自分の状況や薬の効果など、あらゆる面で自分の観察ができました。 それと共に心理の勉強をしていくと、とにかくワクワクです。教材が少々分かりづらかったのが残念ですが、繰り返しやっていくうちに少しずつ習得できるかと思います。過去に受けたカウンセリングと照らし合わせて、良い面をどんどん吸収し、今回の講座も活かし、《こころとうまく付き合える人》になりたいです!ありがとうございました!
30代/女性/会社員
評価: 4.0テキストの分量がそんなに多くなくて、私のようにはじめて心理学の勉強をする方も無理なく進められます。 資格取得には暗記することが多いのでそこはしんどいです。 心理学の概要と病気の種類などがメインで、カウンセリングの手法はそこまで含まれていないのでカウンセラーになりたいという方はこの資格をとっかかりにして、もっと勉強が必要になると思います。
50代/女性/主婦
評価: 4.0いつもお世話になっております。私はただ今56歳ですがいままで生きてきた体験を生かして人様のお役に立つようなことを仕事としてすることが出来れば、又、自分がこれから生きていく為の張りになるような事をしたいと思い、キャリアコンサルタントの方に仕事相談に行きましたら、心理カウンセラーが向いてると思います、と言われました。その言葉をそのまま受け、早速ヒューマンアカデミーさんのメンタル心理士講座の教材を取り寄せました。年齢もあってなかなかスムーズには頭の中に入ってきませんが、時間をかけて少しずつ勉強していきたいと思っています。ただ、母と父の介護もあり、勉強すると結構疲れてしまいますが、新しいことを始めるには今しかないと、ボチボチ頑張っております。精神解剖生理学基礎の添削も返ってきて、今、精神医科学基礎の第二章がほぼ終わったところです。テキストを読んだ後にDVD もあるので解りやすいですね。介護、家事も大切なことですが、社会に交わって私はこれが出来る、というものを築いていきたいと思います。又、私の知り合いに鬱の方、発達障害の方おられますがその方たちとの繋がりに於いても心理カウンセラーの知識は大いにプラスになると思います。まずは資格を取れるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。
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“たのまな”のメンタルケア心理士®が人気の理由
メンタルケア心理士®講座だけではありませんが、ヒューマンアカデミー”たのまな”では受講者が嬉しい特典がいっぱい付いているのが人気の理由でもあります。一般的な特典は省きますが、「ここが人気のポイント」という部分をいくつかご紹介します。
人気のポイント① : 就職・転職サポート制度
“ヒューマンアカデミーたのまな”でメンタルケア心理士®資格を取得した後、その資格を活かして就職や転職をしたいと考える方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、どういう仕事があるのか分からない・・・、どうやって活動したら良いのか分からない・・・、というのは当然の悩みだと思います。
そこで、”たのまな”では専門のアドバイザーを多数用意しており、仕事が決まるまでしっかりとサポートしてくれます。それも、メールや電話だけでなく、ベテランカウンセラーから直接サポートを受ける事が可能なのです。
「でも毎回、東京まで行くのは費用が心配・・・」という悩みも必要ありません。全国各地の最寄りの校舎ですぐに個別相談が可能になります。
せっかく取得した資格ですから、頑張って成果に結びつけましょう。
人気のポイント② : 開業・副業サポート
“ヒューマンアカデミーたのまな”でメンタルケア心理士®資格を取得し、心機一転、独立開業して頑張ってみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
“たのまな”では開業や副業に対してしっかりとサポートしてくれる仕組みがあります。
特に独立開業は、事業を成立させる事がもっとも重要なのは当然ですが、それ以外にも、開業届出・経理・税金など難しい事を乗り越えながら、同時にビジネスを展開する必要があります。こいったところにも、しっかりとサポートしてもらえるのですね。
そもそも、起業には経営スタイルやサービスなどアイデアを膨らませて個性を出し、需要あるものにしていく必要があります。こういったヒントについても”たのまな”はサポートしてくれます。
人気のポイント③ : 一般教育訓練給付制度が利用できる!
一般教育訓練給付金制度とは、一定の諸条件をクリアしている方で、厚生労働大臣の指定する講座を修了した場合、実際に掛かった費用の20%(10万円が上限)が支給されるという仕組みです。
もちろん、メンタルケア心理士®講座についても、この一般教育訓練給付金制度の対象となります。
受給条件は?
一般教育訓練給付金制度はそこまでハードルの高い制度ではありませんので、通常であれば受給資格があると思っておいて良いです。主な受給条件を下記に列記しておきますが、詳細についてはこちらのページからご確認ください。
- お仕事をされている方で、受講開始日(教材発送日)の時点で、雇用保険の一般被保険者であった期間が通算1年以上の方
- 退職をされた方で、一般被保険者でなくなった日から1年以内で、受講開始日(教材発送日)の時点で、雇用保険の一般被保険者であった期間が通算1年以上の方。
尚、受給する為にはお近くのハローワークで受付をする必要がありますので、まずは受給資格の確認を含めてお問い合わせする事をおすすめします。
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メンタルケア心理士®資格の総まとめ
以上、メンタルケア心理士®資格について解説してきましたが、ご興味を持って頂けましたでしょうか?
メンタルケア心理士®は、心理カウンセラー資格の中でも民間資格となり、公認心理士の様な国家資格としての強みはありません。しかし、文部科学省後援資格という位置づけになった事で、メンタルケア心理士®は今後ますます注目浴びる資格となる事でしょう。
特に、社会人から心理カウンセラーを目指す方や、心理学・カウンセリング技法を学んで、人間関係に活かしていきたいという方にも非常におすすめの資格ですので、ぜひ、この機会にご検討ください。
尚、メンタルケア心理士®講座は手軽に取り組めると言っても決して安い買い物ではありません。必ず事前に資料請求をして、良く検討した上でお申し込みください。